おはようございます♫

営業部の 日常に感動 山本です。

昨日、ふと財布の中を見るとギザ十が入っていました♫

昭和二九年のギザ十。

ギザ十が入っていると少し嬉しくなります。

しかし、昨日はなぜか、このギザ十を見た時にいつもとは違う気持ちになりました。

僕が歳をとったからでしょうか。

それとも、ギザ十を見た時に心が穏やかだったからでしょうか。

なぜだかわかりませんが、とても感慨深かったです。


今から63年前にできたこのギザ十。

それが今、自分の手の中にある事に凄く感動しました。

63年前に造幣局で生まれたこのギザ十。

戦後の貧しい時代から復興を目の当たりにし、バブルを迎えバブルが弾けて世紀をまたいたギザ十。

何百人何千人の手を渡り歩き、今僕の手にある。

このギザ十の旅はどのようなものだったのかと考え、感動しました。

「ギザ十の旅」という映画があれば面白いものが見れそうです。

駄菓子屋で使われた事も多々あったでしょう。
子供のお小遣いとして渡され、子供が喜んだ姿もたくさん見たでしょう。
この10円で救われた人もいたかもしれません。
募金で使われた事もあり、博打に使われた事もあり、落とされて道に何日もいた事もあったかもしれません。
それを拾って喜んだ人もいて、コレクターのコレクションになっていた時期もあったかもわかりません。
北海道から沖縄まで旅をしたであろうギザ十。

人から人へ。様々なドラマを経験し、今僕の手にある。

ギザ十ひとつで思いっきり想像を楽しんで一人感動しました。

そして、僕の手にあるこのギザ十は、コンビニで缶コーヒーと交換され、次の旅に出かけました(笑)

そんな些細な日常に感動できた僕は幸せものです♫(笑)

さぁ、今日も、一日張り切っていきましょう! 

営業部の山本でした。