おはようございます♫

カタシモワイナリー営業部の 同じ釜の 山本です。

誰しも、今の自分の原点となるものがあると思います。
今の僕の原点は、「お笑い芸人時代」です。
大学を卒業してから20代を捧げました。

芸人をやめてから色々な仕事に就きましたが、全ての仕事の原点は「お笑い芸人」です。

先日、その時代に共に頑張った友人と会いました。

彼とは当時、それぞれ違うコンビとして活動していましたが、所属事務所が同じで毎月一緒に自主ライブを開催していました。
同じ釜の飯を食べた仲間です。

彼は今、芸人を引退して会社員として全国を駆け回って活躍しています。
そして、僕と同じように、「お笑い芸人時代」が自分の原点だと言います。

今の仕事のどんなところで「お笑い芸人」の経験が活かされているか。
あの時のこんな経験が、今の仕事のどんなところに役立っているか。
あれがあったから、今こうしてやっていけているか。
などなど、お笑い芸人を経験して本当に良かったと話しました。

彼も僕も、コンビのネタを書いていました。当時は気付いていませんでしたが、ネタを書くことは、様々な要素があるのです。

お笑い芸人は、その芸人自体が商品です。そのため、ネタを作り演じる事自体が商品開発であり、毎回の舞台はプレゼンテーションでもあります。数を重ねブランディングもします。どの層のお客様をターゲットにするのか、また、ライブに来てもらう為の顧客(ファン)作り、チラシ作りや告知の仕方を考えます。
自主ライブでは、会場やスタッフの手配に役割分担、配置や設営準備、企画、運営も全てやります。
そして、来て頂いたお客様へのフォローと次回へつなげるための仕組み作りも大切です。

当時は気づきませんでしたが、社会人になって初めて良い経験をしていたんだなと思うことができました。

そんな話で大盛り上がりでした。

売れる為にはどうしたらよいのか!を毎日考え実践していたからこそ、芸人として売れなかったとしても、未来に繋がる経験が出来ました。

先日、彼との会話の中で何度も出た言葉は、

「人生、無駄な経験なんて一つもない!」です。

今の経験が良いか悪いかは今はわからないけれど、未来のどこかのタイミングで必ず活きるのだと話しました。

彼は千葉に住んでいます。
距離は離れていますが、不思議と年に1回は会う機会があります。
そして、会って話すと毎回新しい発見があり、勇気づけられ、 盛り上がります。

そんな仲間がいる事が嬉しくて、感謝します。

その時代の経験を活かして、今の仕事を頑張ると共に、去年から息子と芸人の舞台に戻る事が出来た「しょうせいとパパ」としても頑張ります!
明日は、M-1グランプリ予選1回戦です。楽しんできます!

さぁ、今日も一日張り切っていきましょう! 

営業部の山本でした。